セイコー入りの福島千里「順番間違った」新居探す前に住居解約
陸上女子100、200メートル日本記録保持者の福島千里(29)が天然エピソードをさく裂させた。11日、セイコーホールディングスへの入社会見を行い、故郷の北海道から首都圏に拠点を移す際に「家を探す前に(前の)家を解約してしまった」と告白した。
長く北海道を拠点に第一線を戦ってきた日本短距離界の女王は、16年リオ五輪後にプロ転向。昨夏から仲田健トレーナーの指導の下、男子の山県亮太(セイコー)と一緒に練習を積んでいるが、自身も同社に所属することとなった。
福島は「生まれ育った北海道を出て、初めて東京に出てきた。まずは家探しから始めたけど、家を探す前に解約をしてしまった。慌ててしまった」と“フライング”を告白。「私は今の環境がとてもいいと思ったので、早くこっち(首都圏)に来たいという気持ちが先走って順番を間違えてしまった」とポジティブに解釈し、会場を笑いの渦に包んだ。
昨季は不調に終わったが、「2020年東京五輪を目標に、今年は日本選手権優勝、アジア大会金メダル、日本記録更新の3つを目指して、セイコーと一緒に頑張りたい」と巻き返しを図る。
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