ホームスポーツ高校2年生・田中佑汰が“同門対決”制す「自分から点数を取りにいけた」 2018.02.19 高校2年生・田中佑汰が“同門対決”制す「自分から点数を取りにいけた」 拡大 「卓球・大阪国際招待選手権」(18日、エディオンアリーナ大阪) 各部門の男女シングルス決勝が行われ、男子シングルスは田中佑汰(愛工大名電高)が宮本春樹との同校対決を制して初優勝。 高校2年の田中が“同門対決”を制した。決勝で1年先輩の宮本を圧倒。9-9で迎えた第2ゲームでは「自分から点数を取りにいけた」と積極的に仕掛けて流れを呼び込んだ。昨年は1年生ながら高校総体で男子単3位、男子複は優勝。「一つ一つの大会で力を発揮していきたい」とさらなる成長を誓った。 続きを見る 関連ニュース 平野美宇 「スノボ平野」に同姓親近感 佳純は沙羅に感涙 丹羽美里 ダブルスと2冠達成 弟はリオ銀メダリストの丹羽孝希 松島輝空 カデットの部初V 驚異の10歳「オリンピックで金メダルを取りたい」 卓球丹羽・小鉢組、鮮やか逆転劇で初V 日本リーグに向け「さらに上を目指す」 14歳張本 同郷・羽生から刺激「絶対世界一になる」 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる