平昌五輪の大仕事終えスホランがバカンス満喫中 ネット「日焼けに気を付けて」
平昌五輪のマスコットのスホランが、南の島でバカンスを満喫しているツイッターが更新され、ネットで「日焼けに気を付けて」など話題を集めている。
国際オリンピック委員会(IOC)による日本語公式アカウントのツイッターには4日の投稿で「お仕事を終え、休暇を楽しむスホラン」というつぶやきとともに、南の島のビーチで、五輪マークのサングラスをかけてのんびり昼寝をするスホランと、自撮り棒でビーチ写真を撮影するスホランの写真がアップされた。
平昌五輪といえば、冬季五輪史上、最も寒かった五輪とも言われるほどだったが、激務を終え、ようやく温かい場所に移動。そんなスホランに、ネットでは「大仕事終わってバカンス楽しんでる」「南の島でバケーション、寒暖差がすごい」「かわいい、日焼けにお気をつけください」と労いの声が。またパラリンピックのキャラクターのバンダビがこれから大仕事が控えることから「パラリンピックが終わったら、次はバンダビと二人で旅行に行ってあげてね」の声もあがっていた。