ホームスポーツ“レスリング協会側謝罪ない”パワハラ問題で被害者怒り 2018.04.15 “レスリング協会側謝罪ない”パワハラ問題で被害者怒り 拡大 レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)らに対する日本協会前強化本部長の栄和人氏のパワーハラスメント問題で、同選手を指導していた被害者の田南部力氏が14日、横浜市内で、日本協会と栄氏から直接謝罪がないことを明らかにした。 「まず、そこからがスタート。加害者が被害者に謝るというのが社会の常識」と憤りを見せた。 続きを見る 関連ニュース 至学館大・谷岡学長が被害届 テレビ取材受け「けが」 レスリング・栄氏が謝罪文発表「深く反省し、責任を痛感している」 栄氏擁護ではないけれど、匿名の証言には反対です 栄氏、パワハラ行為認定で謝罪文 レスリング女子、伊調選手めぐり パワハラ認定受け栄強化本部長辞任 福田会長「伊調選手、関係コーチに深くお詫び」 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる ミニバスに3点シュート試験導入フィギュア 高橋成美さんの解説に視聴者絶賛「どの選手にも愛がある」「めちゃくちゃかわいくて」報ステで「満点、満点、185点!」フィギュアスケート キャプテン・坂本花織 日本2位に「明日に向かってすごく良い感じ」フィギュア 佐藤駿4ルッツ成功で健闘4位「やり遂げられた」体調不良で体力減「死にそうだった」鍵山優真は5位 4回転転倒も「後半は立て直すことができた」 来年のミラノ五輪へ「初心に返って純粋にスケートを」バレー女子 初代女王&3連覇へNEC川崎が快勝発進!島村春世が退団決意の経緯語る三浦璃来、木原龍一組がSP1位バスケ、佐賀が島根破り19勝目