ホームスポーツ桐生、100メートル初戦から帰国 世界レベルとの戦いに手応え 2018.05.14 桐生、100メートル初戦から帰国 世界レベルとの戦いに手応え 拡大 陸上男子100メートルで昨年9月に日本人初の9秒98をマークした桐生祥秀(日本生命)が13日、100メートルの今季初戦となったダイヤモンドリーグ上海大会を終え、羽田空港に帰国した。 10秒26で最下位9位に終わったが、世界王者ガトリン(米国)や、リオ五輪銅メダルのデグラッセ(カナダ)らに食らいつき「遠い世界とは感じなくなった」と手応え。次戦は20日のセイコー・ゴールデンGP大阪(長居)。ライバルの山県亮太(セイコー)ら豪華メンバーとの一戦に「楽しみ」と腕ぶした。 続きを見る 関連ニュース 桐生祥秀 コーチにキレた理由とは 【写真】似てる?桐生祥秀のブロンズ像 【写真】隣の美女は?「いい時計して、いい車に乗って」 次なる野望明かした桐生 人気お笑い芸人、中高の先輩・吉川晃司と対面で感激 吉川「ついに母校からメダリスト」 多田修平の野望 「9秒台を出して有村架純さんに…」 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる 河村勇輝「充実した毎日」西郷真央がメジャー初優勝若元春は西前頭筆頭で9勝も三役復帰ならず 高安が小結に復帰 大相撲夏場所の新番付を発表大谷、2戦連続の複数安打綱とりに挑む大の里は東大関レーカーズ八村、23得点勝田貴元は4位サントリーが決勝進出 通算2勝1敗で名古屋撃破! 高橋藍連覇へ闘志「自信は次につながる」5・3から愛知と最終決戦