大阪・高槻在住の織田信成氏 地震の衝撃つぶやく「膝から崩れて立てなくなった」

 近畿地方で18日午前7時58分ごろに発生し、大阪府北部で震度6弱を記録した地震を受け、被害の大きかった大阪・高槻市在住のプロフィギュアスケーター織田信成氏(31)が自身のツイッターを更新した。

 自身の時間の時計の写真を投稿し「朝のこの時間の高槻北部、ズドーンて大きな音がして数十秒揺れて、膝から崩れて立てなくなって、1時間経ってもまだ足ガクガク心臓バクバク、家の中めちゃくちゃ、余震にビビりまくる」と、衝撃を振り返り、「でも今は少し落ち着いて、なんとかみんな無事です。ご心配おかけしました」と、家族全員の無事を報告した。

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