ホームスポーツ男子100、桐生や山県ら決勝へ 2018.06.22 男子100、桐生や山県ら決勝へ 女子1万は松田連覇、日本陸上 拡大 ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権第1日は22日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、男子の100メートル準決勝は1組の桐生祥秀(日本生命)が10秒16、2組の山県亮太(セイコー)は10秒19で、それぞれ1着となり、23日の決勝に進んだ。1組でケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒24の2着、多田修平(関学大)は10秒31の3着で通過した。 女子の1万メートルで松田瑞生(ダイハツ)が鈴木亜由子(日本郵政グループ)に競り勝ち、31分52秒42で2連覇。 続きを見る 関連ニュース 瀬古利彦氏、新ヒロイン候補続出にニンマリ「どれぐらい伸びるか分からない」 桐生、山県らがエントリー 22日から陸上日本選手権 “2強”山県、桐生が全体1、2位で通過 9秒台へ期待 中国の謝震業が9秒97 桐生の記録抜いた ケンブリッジ自信満々「一番いい」2年ぶりの優勝狙う 多田は復調の兆し 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる