ホームスポーツ松田瑞生が2連覇 終盤離されるも…監督のにんまり観戦に意地 2018.06.23 松田瑞生が2連覇 終盤離されるも…監督のにんまり観戦に意地 拡大 「陸上・日本選手権」(22日、維新みらいふスタジアム) ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、女子1万メートル決勝は、1月の大阪国際女子マラソンを制した松田瑞生(23)=ダイハツ=が31分52秒42で2連覇。 終盤で2位の鈴木に離されたが、残り200メートルで林清司監督がにんまりしながら観戦しているのが目に入り、意地が奮い立ったという。「負けるかと一瞬思ったけど、本当によかった」と笑顔。今後は9月のベルリンマラソンに出場し、好タイムを目指す予定だ。 続きを見る 関連ニュース 男子100、桐生や山県ら決勝へ 女子1万は松田連覇、日本陸上 瀬古利彦氏、新ヒロイン候補続出にニンマリ「どれぐらい伸びるか分からない」 【陸上】ホープを支える浪速の肝っ玉母ちゃん 女子1万m 松田瑞生が2連覇 接戦制し「本当によかった」 マラソン設楽悠太ら強化選手に 日本記録で100万円支給に 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる