高橋大輔が現役復帰を発表「『やり切った』と思える演技をしたい」
フィギュアスケート男子でバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(32)が競技会に復帰することが明らかになった。1日、所属事務所が発表した。
高橋は所属事務所を通して「新シーズンが始まる7月1日、競技会への復帰をさせて頂くことをご報告させて頂きます」とコメント。
「2017年の全日本フィギュアをテレビ放送業務で立ち合い、『それぞれの立場、目標で全日本選手権を戦う選手たちの姿を見て感動し、この緊張感の中で戦いたい、滑りたい』と思うようになりました。もう一度、体をいじめ、鍛え直し、引退前に感じることができなかった、『競技人生やり切った』と思える演技をしたいと思っています」と報告した。
1日夜に都内で会見を行う予定。
高橋は8歳からスケートを始め、初出場の06年トリノ冬季五輪8位。10年のバンクーバー五輪で銅メダルを獲得し、2月のソチ五輪で6位だった。世界選手権では10年に金メダル、07年と12年に銀メダル。GPでファイナルを含む通算9勝、全日本選手権で5度優勝。
2013-14年のソチシーズンを最後に現役引退。14年10月に行った引退会見では「けがは大きな理由ではない。モチベーションという意味では理由はあるかもしれない。今の僕では(再び五輪を目指すのは)不可能だと感じた部分はあった」と説明していた。
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