ホームスポーツフェンシング太田氏VRで自身と対戦 「自分が動けなくなっていることにガックリ」 2018.07.29 フェンシング太田氏VRで自身と対戦 「自分が動けなくなっていることにガックリ」 拡大 日本フェンシング協会の太田雄貴会長が28日、羽田空港で、東京五輪に向け、競技をPRするイベントに参加した。 体験用のVR(仮想現実)映像で立体的に録画された自身と対戦したが「(引退して2年で)自分が動けなくなっていることにガックリした」と苦笑い。今後も各地で実施予定で「動ける頃の太田雄貴を録画しているので、トップ選手ってこんなに速いんだと体感できる機会になれば」と期待を込めた。 続きを見る 関連ニュース 美人剣士・宮脇あるぞメダル獲得 21歳“開花”間近「世界選手権は1年の集大成」 五輪へフェンシング太田会長PR 羽田イベントで剣を手に 太田雄貴氏、VRで“太田雄貴”と対戦「出演している素材が悪い」 男子フルーレ、日本7位 フェンシング世界選手権 東京五輪の記念金貨打ち初め 選手「金の重さ感じる」 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる