ア大会、トライアスロンで高橋V 柔道ベイカー茉秋ら5人準決勝へ

 ジャカルタ・アジア大会第14日(31日)トライアスロン最初の種目、女子で高橋侑子(富士通)が勝ち、日本勢の3大会連続優勝を果たした。

 柔道で男子90キロ級の2016年リオデジャネイロ五輪覇者、ベイカー茉秋(日本中央競馬会)が準決勝に進んだ。同100キロ級の飯田健太郎(国士舘大)同100キロ超級の王子谷剛志(旭化成)、女子78キロ級の佐藤瑠香(コマツ)同78キロ超級の素根輝(福岡・南筑高)を加え、日本は5階級全てで準決勝進出を決めた。(共同)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス