ラグビー、秋の代表戦にリーチら 堀江は外れる
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日本ラグビー協会は1日、世界ランキング1位のニュージーランド代表、同4位のイングランド代表に挑む今秋の日本代表戦のメンバー35人を発表し、主将でフランカーのリーチ(東芝)、ナンバー8姫野(トヨタ自動車)、SO田村(キヤノン)らが選出された。
2015年ワールドカップ(W杯)組はフッカー堀江(パナソニック)がコンディション不良で外れたほか、CTB立川(クボタ)が落選した。
トップリーグ1年目のフッカー堀越、CTB梶村(ともにサントリー)が選ばれ、ジョセフHCは「若手が活躍し、選手層を厚くしてほしい」と期待した。