ラグビー堀江翔太 ドレッドヘアはキャラ作りと妻が告白「相手が嫌がる」
ラグビー日本代表のフッカー、堀江翔太選手=パナソニック=の妻・友加里さんが5日放送のテレビ朝日系「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」に出演。夫のドレッドヘアの秘密を明かした。
堀江選手はドン・キング風の髪型やドレッドヘアなど個性的な髪型で話題になることがあったが、友加里さんによると元々は「すごいサラサラのストレートヘア」で、編み込みを始めた理由は「キャラクターをつけたい」ためだったという。夫のために友加里さんは、美容師さんに勧められたドレッドヘアの編み方をYouTubeで研究。ドレッドヘア作りに協力してきたという。
過激な髪型は対戦相手にも効果があったようで「相手が嫌がるみたい。タワシがついてるみたいだから」とコンタクトの激しいスポーツならではの利点をアピールしていた。
年間に使う体のケア代金は82万円と申告。個人トレーナーに50万円、スーパーフードとして注目されるカカオ豆を焙煎して粉砕した「カカオニブ」に12万円、さらに入浴剤に20万円をかけていることも明かされた。