ホームスポーツ稀勢の里休場で懸賞5本取りやめ 18本は他の取組に変更 2018.11.16 稀勢の里休場で懸賞5本取りやめ 18本は他の取組に変更 拡大 「大相撲九州場所・5日目」(15日、福岡国際センター) 横綱として87年ぶりに初日から4連敗を喫した稀勢の里(32)=田子ノ浦=が5日目の15日から途中休場した。 日本相撲協会は、稀勢の里が同日から休場したことにより、玉鷲との取組に懸かっていた懸賞23本のうち、5本が取りやめとなったと発表した。18本は他の取組に変更され、高安と栃煌山の一番に13本、栃ノ心と北勝富士、遠藤と明生に各2本、豪栄道と錦木の取組に1本が加わった。 続きを見る 関連ニュース 貴闘力ぶっちゃける 「相撲は見せ物。昔はもっとひどかった。ずっと隠していた」 花田優一 母と妹と3人で集合泣いた 父・貴乃花親方のことも 稀勢の里、涙の謝罪…休場 「もう1回チャンスを下さい」来場所で進退懸ける 稀勢の里休場で懸賞5本取りやめ 18本は他の取組に変更 稀勢、26日横審で再び進退問題 委員長「気力と体力心配」 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる