ホームスポーツ体操、男子は順大が3連覇 2018.11.25 体操、男子は順大が3連覇 全日本団体最終日 拡大 体操の全日本団体選手権最終日は25日、群馬県の高崎アリーナで男子が行われ、世界選手権団体総合銅メダリストの萱和磨、谷川航らを擁する順大が6種目合計258・993点で、3年連続6度目の優勝を果たした。世界選手権代表の白井健三が率いる日体大は255・795点で2位。セントラルスポーツが3位だった。 順大は萱が5種目、谷川航が4種目でそれぞれほぼミスのない演技をそろえた。あん馬、跳馬、平行棒で全体トップの得点を出して、2位以下を大きく引き離した。 続きを見る 関連ニュース 白井健三は2位も万感「やりきった」進路は日体大大学院へ「体操を多面的に追求したい」 体操、村上茉愛の日体大5連覇 全日本団体女子 ユース五輪5冠“ネクストキング”北園丈琉 東京五輪目指し白井らに挑む「勝たないと」 IOCバッハ会長、24日福島へ 東京五輪組織委が正式発表 体操、採点支援システムを採用 東京五輪で審判員補助 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… スポーツ最新ニュース もっとみる