来年4月にプロ転向を予定している公務員ランナーの川内優輝(31)=埼玉県庁=と、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(62)が8日、さいたま市内でトークショーを行った。
注目されるのは、来年9月の東京五輪代表選考会、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)。苦手な暑さを理由に、東京五輪への挑戦に消極的な川内に対して瀬古リーダーは、何度も「マラソンが日本を1番元気にする。な!頼むよ、川内!」と、打診。川内は「そうですね。日本のマラソンが頑張らないとダメですね」と、ノラリクラリとかわし続けていた。