ホームスポーツ体操豊田国際、萱と寺本が優勝 2018.12.09 体操豊田国際、萱と寺本が優勝 種目別の大会 拡大 種目別で争う体操の豊田国際競技会最終日は9日、愛知県の豊田市総合体育館で行われ、男子の平行棒は世界選手権代表の萱和磨(順大)が14・550点で優勝し、谷川翔(順大)が2位で並んだ。鉄棒は萱が3位で、白井健三(日体大)が10位。跳馬の谷川航(順大)は8位だった。 女子の床運動は寺本明日香(ミキハウス)が13・400点で制し、杉原愛子(朝日生命)が2位で続いた。平均台は梶田凪(山梨ジュニアク)が4位、寺本が5位となった。 続きを見る 関連ニュース 白井、鉄棒10位 収穫G難度挑戦 白井健三、床運動で4連覇 豊田国際体操第1日 内村航平が故郷・長崎で体操教室「原点に返れた」 体操、内村が故郷長崎で教室 「原点に返れた」 体操パワハラ問題 10日に臨時理事会で協議へ 第三者委が結論まとめる 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる