男子1万メートルの一戸は7位 スピードW杯第3戦
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【トマショフマゾウィエツキ(ポーランド)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦最終日は9日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、男子1万メートルの一戸誠太郎(ANA)は13分37秒83でトップと12秒56差の7位だった。格下のBクラスで土屋良輔(メモリード)は7位だった。
女子5000メートルのBクラスで高木菜那(日本電産サンキョー)は4位だった。
非五輪種目のチームスプリントで女子の日本(高木美、佐藤、曽我)が優勝した。