ホームスポーツ福岡が15人制代表引退へ 2019.01.09 福岡が15人制代表引退へ ラグビーW杯後に、医師目指す 拡大 ラグビー日本代表30キャップを持つWTB福岡堅樹(パナソニック)が9日、9月開幕のワールドカップ(W杯)日本大会後に15人制代表から退く意向を示した。「15人制の代表は今年まで。悔いがないようにしたい」とW杯への決意を語った。 医師を目指すためで、これまでも2019年W杯とともに目標に掲げる7人制の20年東京五輪に出場した後、第一線を退く考えを示していた。26歳の福岡は快足WTBとして活躍。15人制の15年W杯と7人制のリオデジャネイロ五輪にも出場した。 続きを見る 関連ニュース SRサンウルブズ福岡「プレーは今年が最後」 引退後は医師の道へ サンウルブズWTB福岡、集大成見せる「トライを取り切る」セカンドキャリアは医師 「激励」決議の稀勢の里が初場所出場へ 「一番いい状態で臨みたい」と決意 稀勢の里、初場所出場へ 進退懸け「非常に順調」 テニス大坂、全豪で第4シード 男子の錦織は第8シード 編集者のオススメ記事 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる