ホームスポーツ木村が100メートル障害優勝 2019.04.24 木村が100メートル障害優勝 アジア陸上最終日 拡大 【ドーハ共同】陸上のアジア選手権最終日は24日、ドーハで行われ、女子100メートル障害は木村文子(エディオン)が追い風1・3メートルの決勝を13秒13で制した。青木益未(七十七銀行)が13秒28で3位。 男子200メートル決勝に小池祐貴(住友電工)が出場。同110メートル障害は金井大旺(ミズノ)と高山峻野(ゼンリン)が決勝。 男子走り高跳びは戸辺直人(JAL)と衛藤昂(味の素AGF)、同走り幅跳びは橋岡優輝(日大)らが決勝に臨む。 続きを見る 関連ニュース 桐生祥秀10秒10で金1号!男子100メートル日本勢初V「レースの中で成長」 桐生祥秀が10秒10で優勝 陸上アジア選手権 山県、桐生が予選突破 陸上アジア選手権が開幕 橋岡優輝 男子走り幅跳び優勝 今季世界最高日本歴代2位の8メートル22 山県は10秒13で優勝 陸上、男子100メートル 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる