バレー女子、日本が準優勝 スイスで今季初の大会

 【モントルー(スイス)共同】バレーボール女子の国際大会、モントルー・マスターズは18日、スイスのモントルーで決勝が行われ、今季初の大会に臨んだ日本はポーランドに1-3(15-25、25-22、17-25、24-26)で敗れて準優勝だった。日本は鍋谷(デンソー)と長内(日立)がチームトップの15点を挙げたが、ポーランドの高さに屈した。

 各部門の最優秀選手にウイングスパイカーは鍋谷、リベロは小幡(JT)、セッターは関(東レ)が選ばれた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス