ホームスポーツ重量挙げ、村上が日本新で優勝 2019.05.26 重量挙げ、村上が日本新で優勝 全日本選手権 拡大 重量挙げの全日本選手権最終日は26日、岩手県奥州市の江刺中央体育館で行われ、男子109キロ超級は村上英士朗(銀盤酒造)がスナッチ188キロ、ジャーク226キロのトータル414キロで、いずれも日本新記録を樹立して優勝した。 男子109キロ級は持田龍之輔(ALSOK)がトータル387キロで制覇。女子87キロ級は嶋本麻美(金沢学院大職)がトータル228キロで制し、この大会通算10度目の頂点に立った。 続きを見る 関連ニュース 重量挙げ、安藤が女子59k級V 全日本選手権第2日 女子重量挙げ・三宅、右太もも負傷で棄権 今季3戦目で体が悲鳴 重量挙げ、三宅が負傷で途中棄権 全日本、女子49キロ級糸数優勝 重量挙げ三宅“食トレ”で初戦へ手応え「充実している」 重量挙げ三宅宏実が意気込み 2月の大会出場は「人生初」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる