ホームスポーツ日米大学野球、日本が快勝 2019.07.21 日米大学野球、日本が快勝 最終戦、3大会ぶりV 拡大 日米大学野球選手権は21日、神宮球場で最終第5戦が行われ、日本が6-1で快勝し、3勝2敗で3大会ぶり19度目の優勝を果たした。国内開催では1981年大会から16連覇。 日本は一回に柳町(慶大)の適時打で1点先取。四回には海野の2点二塁打などで3点を加えた。先発した森下暢(明大)は5回無失点と好投した。 続きを見る 関連ニュース 日本、9点奪い大勝 日米大学野球第4戦 日米大学野球、日本は2連敗 打撃不振、通算1勝2敗 日米大学野球、米がサヨナラ勝ち 第2戦、3-2で 大学日本代表・森下「魂込める」 侍稲葉監督 大学日本代表を激励 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる 波紋呼んだ判定に川合俊一氏が見解 なぜ2回レッドカード?には「問題の前から言ってはならない文言」指摘も選手目線での見解も綴る国立競技場運営、地域と連携でクリケットを追加実施 阿部一二三「正面から勝負」桐生祥秀「優勝とタイムを」柔道 阿部一二三 足取り解禁も「正面から投げにいく技で勝負」初挑戦の全日本選手権に「ワクワク」男子バレー、ルール誤適用で謝罪早大、明大が勝ち点2