ホームスポーツ城山、世界陸上入賞に意欲 2019.08.29 城山、世界陸上入賞に意欲 走り幅跳び日本記録保持者 拡大 陸上男子走り幅跳びで17日に8メートル40の日本新記録を樹立した城山正太郎(ゼンリン)が29日、札幌市内の練習拠点で報道陣に練習を公開し、出場が有力な世界選手権(9~10月・ドーハ)に向け「入賞を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。 この日は室内で約1時間半、ウエートトレーニングで下半身を鍛えるなどした。約2週間前に出した今季世界2位の跳躍を「びっくりしている」と振り返りつつ、世界での決勝進出を見据え「8メートル20前後はしっかり跳べるようにしていければ」と表情を引き締めた。 続きを見る 関連ニュース リオの難民選手団旗手が岩手訪問「諦めずに目標を」と交流 ボルト氏、新国立競技場に登場へ12月のイベント、ゲスト走者で パラ開幕へ1年、仙台でイベントメダリストをコーチに交流 小出義雄さん競技場名に千葉県佐倉市、功績たたえ 陸上・桐生祥秀“ユーチューバー”デビューに手応え「いい感じ」練習風景など紹介 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる