畠山愛理、快挙の“フェアリージャパン”の後輩たちを祝福「みんな歴史を刻んだね」
元新体操日本代表でタレントの畠山愛理(24)が23日、自身のインスタグラムを更新し、快挙を成し遂げた“フェアリージャパン”の後輩たちを祝福した。
“フェアリージャパン”こと、新体操の日本代表は前日22日に行われた新体操の世界選手権の団体種目別のボールで団体初となる金メダルに輝いた。さらにはフープ・クラブでも銀メダルを獲得した。
畠山は表彰台の中央で喜ぶメンバーの写真をアップし、「種目別ボールで史上初の金メダル、そしてフープクラブでも銀メダル、みんな本当に本当におめでとう」と祝福。「最後までやりきったね。演技構成もさらに難しくした内容ですごいしさすがだ」と感慨深げにつづった。
さらには「日本が世界の大舞台で表彰台の頂点に登れる日がくるなんて…みんな歴史を刻んだね」と、賛辞を惜しまなかった。