ウルフ・アロン ウォシュレット愛で熱弁「止まるまでは絶対に止めないです」
今年の柔道世界選手権100キロ級銅メダリスト、ウルフ・アロン(23)が5日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に初出演し、温水洗浄便座のウォシュレット愛を熱く訴えた。
ウルフは「僕、ウォシュレットが好きなんですけども」と告白。「ウォシュレットって、ずっとつけてると自動で止まるんですよ。ずっとつけてたことあります?ウォシュレットによって違うんですよ、時間が」と、トリビアを披露した。
「僕はウォシュレットが止まるまでは絶対に止めないです。普通の家のは4分くらいで止まります」という衝撃の告白に、体操の五輪代表だった田中理恵さんは「えーっ!?4分もーっ!?」と驚愕の表情で絶叫。
「携帯とかいじりながら、止まったら『止まったか』」というウルフに、司会のタレント・明石家さんまは「あんまり当てすぎたら良くないみたいやぞ。お前大丈夫か?肛門」と心配したが、ウルフは「けっこう強いと思います」と平然。水流の強弱も「強よりも強がいいと思います」と、強い方がいいとしていた。