競泳・松田丈志氏、五輪チケット140万円分申し込むもまたも落選、肩落とす
北京、ロンドン五輪のメダリストの競泳元日本代表・松田丈志氏が18日、日本テレビ系「スッキリ」で、この日当選発表があった東京五輪チケット2次抽選の結果を公表。140万円分申し込んだが、残念ながらすべて落選となった。
番組では、2次抽選に申し込んだ水卜麻美アナ、松田、加藤浩次、近藤春菜の順で結果を発表。特に注目されたのがオリンピアン・松田の結果だ。
松田は1次抽選では開閉会式、競泳など11種類、29枚、合計380万円分のチケットを申し込んだものの1枚も当たらなかった。1次チケット落選者対象の抽選にも外れ、今回が“3度目の正直”だった。
今回は開閉開式、競泳など140万円分のチケットを申し込んだと言うが、「結果は見事落選!全落ち、3回目の落選です」と発表し、ガックリと肩を落としていた。
ちなみに、水卜アナ、加藤、春菜も全員落選となっていた。