スノボW杯、戸塚優斗が2位 ハーフパイプ決勝

 スノーボードのワールドカップ(W杯)は18日、スイスのラークスでハーフパイプ(HP)決勝が行われ、男子で戸塚優斗(ヨネックス)が92・25点で2位となった。スコット・ジェームズ(オーストラリア)が95・75点で今季3勝目、通算6勝目。

 女子は冨田るき(新潟・開志国際高)が50・50点で4位、松本遥奈(クルーズ)は6位だった。ケラルト・カステリェト(スペイン)が90・00点で今季2勝目、通算6勝を挙げた。(共同)

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