リーチ・マイケルの衝撃告白 岩井志麻子氏が絶賛「勇気づけられますよね」
ラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将が29日、大学4年生まで童貞だったと告白したことを、作家の岩井志麻子氏が30日、TOKYO MXの生番組「5時に夢中!」で褒めちぎった。
昨年のラグビーW杯日本大会で国民的英雄になったリーチは、母校である東海大で行った講演で「大学4年生まで童貞でした」とカミングアウトした。
岩井氏は「リーチさんなんてイケまくってるカッコいいの極みみたいなステキ男性じゃないですか。こんな絶対モテまくってヤリまくってるだろうみたいなステキな男性が、童貞でしたとか、モテなかっただのイケなかっただの、すごい恥ずかしがり屋だっただのって言ったら、そりゃイケてないを自認する男子たちはね、ああ、リーチさんだってそんなんだったんだってなったら、それはうれしくなりますよね。勇気づけられますよね」と、イケてない男子たちに勇気を与えたリーチを絶賛。
「間違ってないですよ」と、講演の内容に太鼓判を押していた。