ホームスポーツ米ラグビー協会が破産申請 2020.03.31 米ラグビー協会が破産申請 感染拡大で財政難 拡大 米国ラグビー協会は30日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で財政難に陥ったため。国際統括団体のワールドラグビーの支援で再建を目指す。男女の米国代表は新型コロナウイルスの影響が一段落した段階で活動を続けるとしている。(共同) 続きを見る 関連ニュース オリックス、全体練習休止感染防止で4月5日まで スポーツ界は沈黙の春…コロナ、五輪延期で4月大会ほぼ“消滅” 歓声戻る日は遠く パ・リーグ、4・24開幕は困難社長会で一致、再延期提案か 東京五輪日程発表 米有力紙は批判的「再延期や中止の危険性」「無神経ぶりさらした」 ダル、開幕延期でも存在感公式サイトでサイ・ヤング候補に 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… スポーツ最新ニュース もっとみる