米フォーブスが南野、松島ら選出 スポーツの30歳未満アジア代表

 【ジュネーブ共同】米経済誌フォーブス(電子版)は、30歳未満の世代を代表する30人「30アンダー30」の2020年アジア版を14日までに発表し、芸能・スポーツ部門で日本人はサッカー日本代表でリバプール(イングランド)所属の南野拓実や昨年のラグビー・ワールドカップ(W杯)で活躍した松島幸太朗(サントリー)らが入った。

 体操男子の白井健三(日体大大学院)と北園丈琉(大阪・清風高)、スケートボード女子の西村碧莉(木下グループ)も名を連ね、パラアスリートでは東京パラリンピックで金メダルが期待される車いすテニス女子の上地結衣(三井住友銀行)が選ばれた。

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