ホームスポーツ飛び込み、寺内らの代表権を維持 2020.06.09 飛び込み、寺内らの代表権を維持 延期の東京五輪 拡大 日本水連は9日、東京五輪の飛び込み代表に決まっていた寺内健、坂井丞(ともにミキハウス)、三上紗也可(米子DC)、荒井祭里(JSS宝塚)の権利を維持すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大によって大会が1年延期となり、代表権の扱いが宙に浮いていた。 寺内は男子板飛び込みと、坂井と組むシンクロ板飛び込みの2種目、坂井はシンクロ板飛び込み、三上は女子板飛び込み、荒井は女子高飛び込みに出場する。 続きを見る 関連ニュース 阪神・ドラ6小川 あるぞ“勝利の方程式” 最速153キロ直球武器に開幕1軍濃厚 飛び込み寺内健 悩みを告白「ゲン担ぎだらけで何が自分のゲン担ぎか忘れる」 五輪延期は「成長できる時間」高飛び込み男子の13歳玉井 瀬戸大也に第2子誕生!名前は望羽ちゃん インスタで母子共に元気で健康と報告 飛び込み五輪予選に13歳玉井ら4月のW杯、13人選出 編集者のオススメ記事 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる