魁聖がインドア婚 コロナ自粛プロポーズのきっかけ、結婚すれば「一緒にいられる」
「大相撲7月場所」(19日初日、東京・両国国技館)
ブラジル出身の幕内魁聖(33)=友綱=が15日、結婚したことを発表した。お相手は20代後半の一般女性で互いにインドア派、ゲーム好き。6月20日に婚姻届を提出した。
電話での代表取材に応じ、「かわいくて、その、なんだろう。自分のために、いろいろ頑張ってくれるから、とっても良い子ですね。支えてくれる。俺も場所中負けても、そんなに落ち込まないから(笑)。なんかその、相撲は見るんですけど、『今日残念だったね』とか『今日良かったね』とか、そういう。そんな相撲とかめちゃくちゃ言わないです」と、のろけた。
知人の食事会で出会い、交際は5年。互いにインドア派で意気投合し、愛妻の家で映画を見たり、互いに好きなゲームで盛り上がり、愛を育んだ。
自然と結婚の話が出て、「もう籍を入れようか」と自然な流れで魁聖がプロポーズした。新型コロナウイルスの自粛期間が結婚を後押しした。
「コロナの期間は週一で会ってたんですけど、それは今までに比べて少ないんですよね。やっぱり、コロナでなかなか外に出られないし。これだけ、お互い東京にいられるのに、会えないっていうのがね。結婚しちゃえば、もうちょっと一緒にいられるかなって。一緒に住んじゃえば会えるじゃないですか。そういう気持ちにお互いになったのはあると思いますね」と互いに会いたい気持ちが募った。
2人で住む新居は借りたが、「コロナのせいで、いろいろ家具とか、なんもそろってないので。自分はまだ相撲部屋にいます」と同居は家具がそろう7月場所が終わってからになる見通し。婚約指輪もまだ買いに行けていないという。
身長195センチの魁聖に愛妻も170センチ以上の長身とお似合いカップル。「今は子供は考えてないかな。2人ぐらいかな、やっぱ兄弟とかあったほうが良いですからね。(予定は)まだないです、はい。まだとりあえず2人の時間を楽しむ感じですかね」とデレデレ。
コロナ自粛の期間、ゲームのプレー時間も伸びた。「もう幸せっす、あっはっはっはっは!奥さんもゲーム好きだから、一緒にゲームできるの、楽しみですね。去年かな、誕生日プレゼントでニンテンドースイッチあげたから。たまに、テレビ電話しながら、一緒にゲームしたりしたっすね」と相性はピタリ。
7月場所へ「勝ち越しができるように頑張ります、あと、コロナにならないように」と愛妻のためにも奮闘する。