ホームスポーツソーシャルディスタンスで声大きく…協議も力士に丸聞こえ 千代大龍「3回聞こえた」 2020.07.21 ソーシャルディスタンスで声大きく…協議も力士に丸聞こえ 千代大龍「3回聞こえた」 拡大 「大相撲7月場所・2日目」(20日、両国国技館) 今場所はコロナ対策で、土俵上での審判の協議も通常より距離を取って行われている。自然と声が大きくなるのか、力士に丸聞こえとなるシーンがあった。 幕内千代大龍は玉鷲の小手投げを食らい土俵外に出たが物言い。だが「『千代大龍のが早い』って3回くらい聞こえた。いつもならどう考えても聞こえない。お客さんが少ないので声が響く。(土俵下で)負けたから切り替えてあした頑張ろうと思った」と、結果を聞く前に軍配通りの負けを確信したことを明かした。 続きを見る 関連ニュース 朝乃山、連勝発進で新大関の貫録 声援少なくても務めキッチリ!八角理事長も「強い」 炎鵬、92キロ差の徳勝龍はね返した! 珍カラー「オリーブ色」締め込みで初星 96キロの炎鵬が188キロの徳勝龍を寄り切る「体がよく動きました」 暴力問題元中川部屋の16歳・吉井が白星発進 部屋移籍「優しく受け入れてくれた」 横綱・鶴竜が16度目の休場 右肘靱帯損傷で全治2週間 初日は遠藤に金星配給 編集者のオススメ記事 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる