萩野公介 まさか6位「シャキッとしない」復帰Vの瀬戸には「さすがだな」

 「競泳・ジャパンオープン」(4日、東京アクアティクスセンター)

 男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、不振から状態を上げてきていた萩野公介は、まさかの6位に終わった。

 300メートル過ぎまで2位争いを繰り広げたが、ラスト100メートルで失速。「いくらなんでも遅すぎた。全体的にシャキッとしないというか、そんな感じだった」と振り返った。予選では隣のレーンを泳いだ瀬戸については「壁際(ターン時)の強さは、大也さすがだなと思った」と話した。

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