大橋悠依が予選2位で決勝へ 女子400個人メドレー

 女子400メートル個人メドレー予選 スタートする大橋悠依(撮影・堀内翔)
 女子400メートル個人メドレー予選を終えた大橋悠依(撮影・堀内翔)
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 「競泳・ジャパンオープン」(5日、東京アクアティクスセンター)

 女子400メートル個人メドレー予選が行われ、日本記録保持者の大橋悠依(25)=イトマン東進=は4分44秒00の予選2位で午後の決勝に進んだ。予選1位は清水咲子(ミキハウス)で4分42秒45だった。

 大橋は昨年12月の日本選手権を体調不良で欠場。今年1月末の北島康介杯では400メートルで自身の日本記録4分30秒82から6秒以上遅いタイムながらも優勝し、200メートルでは大会新記録を更新して2冠を達成している。

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