ホームスポーツアルペン、加藤ら途中棄権 2021.02.21 アルペン、加藤ら途中棄権 世界選手権 拡大 【ベルリン共同】アルペンスキーの世界選手権最終日は21日、イタリアのコルティナダンペッツォで男子回転が行われ、2大会ぶりに出場した小山陽平(日体大)と、19日の大回転で18位と健闘した加藤聖五(野沢温泉ク)は、ともに1回目で途中棄権した。 29歳のセバスチャン・フォスソレボーグ(ノルウェー)が合計タイム1分46秒48で優勝し、五輪・世界選手権を通じて個人種目では初めてメダルを獲得した。ノルウェー勢の男子回転優勝は1997年大会のトム・スティアンセン以来。 続きを見る 関連ニュース アルペン、22歳加藤が18位世界選手権、男子大回転 アルペン安藤、水谷は途中棄権世界選手権の女子大回転 シフリン、通算6勝アルペン世界選手権 アルペン、クリヒマイヤーが2冠世界選手権、男子滑降制し 女子滑降、26歳のズター初優勝アルペン世界選手権 編集者のオススメ記事 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる