ホームスポーツ土俵際で鮮やか大逆転!千代ノ皇がうっちゃりで5勝目 2021.07.14 土俵際で鮮やか大逆転!千代ノ皇がうっちゃりで5勝目 拡大 「大相撲名古屋場所・11日目」(14日、ドルフィンズアリーナ) 幕内で鮮やかなうっちゃりによる逆転劇があった。 千代ノ皇(九重)と妙義龍(境川)の一番。土俵際に攻め込まれた千代ノ皇は、相手を腹に乗せるようにして左に体をひねって投げた。両者もつれあって土俵下に落ち、軍配は妙義龍に上がった。 しかし、物言いがつき、協議の結果、軍配差し違えで千代ノ皇の白星となった。 俵に足がかかった状態からの逆転劇で、相撲の醍醐味の一つを見せた。勝った千代ノ皇は5勝目。妙義龍は9敗目。 続きを見る 関連ニュース 相撲協会から解雇処分の元力士「余命8年」診断に「生きていてもしょうがない」 【動画】若乃花の元妻・花田美恵子 大開脚ナマ腹筋 恐るべき肉体披露 花田優一「パツキン」妹の髪なでなでの仲良し写真を投稿 元横綱武蔵丸 末期の腎不全で移植手術から1年…妻が提供「あっという間」 平幕優勝力士の転落人生 借金、韓国人と偽装結婚逮捕 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる 「美男美女カップルすぎる」15歳で金メダル 美女アスリートの12年後の姿に衝撃 2児の母、イケメン旦那と熱々「すっかり大人に」ロンドン、40年五輪招致に意欲波紋呼んだ判定に川合俊一氏が見解 なぜ2回レッドカード?には「問題の前から言ってはならない文言」指摘も選手目線での見解も綴る「選手に落ち度はありません」国立競技場運営、地域と連携でクリケットを追加実施阿部一二三「正面から勝負」桐生祥秀「優勝とタイムを」柔道 阿部一二三 足取り解禁も「正面から投げにいく技で勝負」初挑戦の全日本選手権に「ワクワク」