パラ、土田が2競技の代表に マラソンとトライアスロン
日本パラ陸連は26日、東京パラリンピック女子マラソン(車いすT54)代表に土田和歌子(八千代工業)が内定したと発表した。国際パラリンピック委員会(IPC)から出場枠の再配分があった。既にトライアスロン代表に決まっており、異例の2競技代表となる。
日本パラリンピック委員会(JPC)によると、夏季では1992年バルセロナ大会以降、1大会で複数競技に出場した選手はいない。トライアスロン女子(車いす)は8月29日、マラソンは閉会式のある9月5日に行われる。
46歳の土田は過去に夏冬合わせて計7度のパラリンピックに出場。東京五輪開会式で聖火ランナーを務めた。