友野一希 Vも悔しさ残る 五輪シーズンへ「覚悟が違う」
「フィギュアスケート・げんさんサマーカップ」(12日、滋賀県立アイスアリーナ)
男女フリーなどが行われ、男子は今年の世界選手権2位の鍵山優真(18)=星槎国際高横浜=が2位。優勝はSP1位の友野一希(セントラルスポーツ)だった。
友野は冒頭の4回転トーループ-2回転トーループを着氷し、4回転トーループの転倒などミスはあったが優勝した。演技後は「フリーだとぼろが出るというか練習不足を感じた」と悔しがった。新曲の「ラ・ラ・ランド」は「謎の自信がある。公開された時に、これは僕の曲だって思った」という。五輪シーズンへ「覚悟が以前とは違う。この4年間でたくさん苦労して、失敗してきた」と気合を入れた。