JOCアスリート委員 バドミントン銅の東野ら11人が立候補

 日本オリンピック委員会(JOC)は13日、アスリート委員の立候補者を発表した。東京五輪代表でバドミントン混合ダブルスで銅メダルを獲得した東野有紗(日本ユニシス)、カヌーの羽根田卓也(ミキハウス)、ハンドボールの土井レミイ杏利(ジークスター東京)、ウエイトリフティングの三宅宏実氏ら11人が名を連ねた。

 選挙期日は11月18日で、選挙権を持つ東京五輪日本代表が6人を選出する。

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