全豪、柴原組と二宮組が8強入り ナダル6年連続ベスト8

 テニスの全豪オープン第7日は23日、メルボルンで行われ、混合ダブルス2回戦で柴原瑛菜、マクラクラン勉組がナディア・キチェノク(ウクライナ)サンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)組を下し、8強入りした。

 二宮真琴、アイサム・クレシ(パキスタン)組もリュドミラ・キチェノク(ウクライナ)アンドレイ・ゴルベフ(カザフスタン)組に勝ち、準々決勝に進んだ。

 シングルス4回戦で男子は第6シードのラファエル・ナダル(スペイン)が6年連続の準々決勝進出。女子で第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)はアマンダ・アニシモバ(米国)を退け、8強入りした。(共同)

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