ホームスポーツバド、ソノカムが第一線退く意向 2022.02.06 バド、ソノカムが第一線退く意向 東京五輪男子ダブルス代表 拡大 バドミントン男子ダブルスで東京五輪8強の園田啓悟(31)、嘉村健士(31)組(トナミ運輸)が6日、団体戦で争うS/Jリーグ(12日が最終日)をもって第一線から退く意向を明らかにした。園田はチームに残って後進の指導などに当たる見通し。3月限りで退社する嘉村は新天地で競技に携わり、将来的には指導者を目指すという。 「ソノカム」の愛称で親しまれる2人は熊本・八代東高の同級生で、高校時代にペアを組んだ。低い球筋のラリー戦を得意とし、世界選手権では2017年に3位、18年には準優勝を果たした。 続きを見る 関連ニュース 五輪代表に桃田賢斗、奥原希望、山口茜ら 女子ダブルスはフクヒロとナガマツ バド、遠藤・渡辺組ら五輪確実に園田・嘉村組と常山も ソノカムペアの嘉村健士が元局アナとの結婚を発表 バドミントン 強豪バドミントン部で感染者続出日本ユニシス活動休止 バドミントン・ワタガシペアの表彰台を母校に贈呈 渡辺「何かを感じ取ってくれたら」 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… スポーツ最新ニュース もっとみる