ホームスポーツ松永V、世界選手権へ 2022.03.20 松永V、世界選手権へ 全日本競歩能美大会 拡大 陸上の全日本競歩能美大会は20日、石川県能美市の日本陸連公認コースで行われ、男子20キロは松永大介(富士通)が1時間19分53秒で4年ぶり4度目の優勝を飾った。世界選手権(7月・米オレゴン州)の派遣設定記録を突破し、代表入りが確定。47秒差の2位に古賀友太(明大)が入った。 女子は園田世玲奈(NTN)が1時間32分12秒で初優勝した。 続きを見る 関連ニュース 山西利和が自己ベストV 大会記録もマーク「地力、ベースが上がっている」 競歩で山西V、丸尾2位中部実業団陸上 競歩・岡田久美子が東京五輪に手応えのV 本番は「3位以内に挑戦」 競歩・丸尾、涙の初V 大会新で五輪切符「なんとか勝ち取ることができた」 東京五輪競歩男子50キロ代表に丸尾知司 日本選手権で五輪メダリスト破り初優勝 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる