大阪人間科学大4強 エース・清水咲来が躍動 序盤からリードし35点差圧勝

 「デイリー主催・西日本学生バスケット・女子準々決勝、大阪人間科学大83-48関西外大」(10日、エディオンアリーナ大阪)

 男女ともベスト4が出そろった。準々決勝8試合が行われ、女子は2015年以来の優勝を目指す大阪人間科学大が、83-48で関西外大に完勝した。11日は男女の準決勝4試合がエディオンアリーナ大阪で行われる。

 7年ぶりの栄冠に大阪人間科学大が、順調に歩を進めた。序盤から終始リードして関西外大を圧倒、4強入りを決めた。

 エースの清水咲来(4年)は「初戦、2戦目と相手のペースに合わせてしまった。今日は自分たちのやることをしっかり40分間やり続けようと言っていたので得点できた」と、第1Qから流れをつかんだ。

 前日の大産大戦では序盤にリズムをつかむことができなかった。長渡由子監督から「試合に入る準備が甘い」と厳しい言葉を投げかけられた。反省を生かした戦いに指揮官も「ディフェンスがしっかり抑えたのでリズムに乗れた」と変化を認めた。

 この日まで身長180センチの大黒柱・金沢英果が教育実習のため欠場。準決勝からチームに合流する。長渡監督は「明日から本当のチーム。ただ、練習していないので使うかどうか。代わりに出ていた大橋(幸奈=4年)もずっと頑張っている」とぜいたくな悩みを明かした。

 全関西選手権は大体大に敗れ準優勝に終わったが、実力はある。大体大が準々決勝で姿を消し、関西勢で唯一の4強となった。長渡監督は「だいぶ遠ざかっているんで」と、2015年以来6度目の優勝を狙う。

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