400個人メドレーで大橋は5位 世界水泳、競泳終了
2枚
【ブダペスト共同】水泳の世界選手権第8日は25日、ブダペストで行われ、競泳女子400メートル個人メドレーで東京五輪金メダルの大橋悠依(イトマン東進)は4分37秒99で5位に終わった。谷川亜華葉(イトマン近大)は4分44秒28で8位。15歳のサマー・マッキントッシュ(カナダ)が4分32秒04で勝った。
競泳は全日程を終え、日本のメダルは銀2、銅2の計4個だった。
水球男子の1次リーグB組で日本はクロアチアに13-21で敗れ、1勝2敗の3位で決勝トーナメントに進んだ。