秋田で明桜が準々決勝へ 高校野球の地方大会
第104回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は11日、各地で行われ、秋田では2年連続出場を目指すノースアジア大明桜が金足農を6-0で下し、準々決勝に進出した。昨夏代表の小松大谷(石川)、倉敷商(岡山)も初戦を突破した。
12日に開幕する和歌山では、開会式直後に試合を予定していた新翔が学校関係者の新型コロナウイルス感染を理由に出場を辞退した。
第104回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は11日、各地で行われ、秋田では2年連続出場を目指すノースアジア大明桜が金足農を6-0で下し、準々決勝に進出した。昨夏代表の小松大谷(石川)、倉敷商(岡山)も初戦を突破した。
12日に開幕する和歌山では、開会式直後に試合を予定していた新翔が学校関係者の新型コロナウイルス感染を理由に出場を辞退した。