バスケ男子が2戦連続100点ゲームで2連勝 圧巻の3P攻撃計27本 新戦力躍動須田9本、富永7本
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「バスケットボール男子・アジア・カップ・1次リーグ、日本117-56シリア」(15日、ジャカルタ)
1次リーグ第2戦でシリアと対戦し、117-56で快勝。初戦のカザフスタン戦に続く100点ゲームで開幕2連勝を決めた。
日本はトム・ホーバス監督のもとで力を入れる3ポイントが好調。計27本を成功させ、須田侑太郎(名古屋D)が12本中9本(75%)、富永啓生(ネブラスカ大)が11本中7本(63・6%)を決めるなど新戦力が躍動した。