光星が3年ぶりの出場 高校野球地方大会
第104回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は22日、各地で行われ、青森は八戸学院光星が6-5で八戸工大一を下して、3年ぶり11度目の出場を決めた。
3度目の甲子園大会春夏連覇を狙う大阪桐蔭は3回戦を突破。昨夏全国制覇の智弁和歌山は準々決勝に進んだ。
今春の選抜大会準優勝の近江(滋賀)、同4強の国学院久我山(西東京)は準々決勝進出。大島(鹿児島)は決勝に進んだ。
第104回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は22日、各地で行われ、青森は八戸学院光星が6-5で八戸工大一を下して、3年ぶり11度目の出場を決めた。
3度目の甲子園大会春夏連覇を狙う大阪桐蔭は3回戦を突破。昨夏全国制覇の智弁和歌山は準々決勝に進んだ。
今春の選抜大会準優勝の近江(滋賀)、同4強の国学院久我山(西東京)は準々決勝進出。大島(鹿児島)は決勝に進んだ。