ホームスポーツ世界新体操、日本はフープ5位 2022.09.18 世界新体操、日本はフープ5位 イタリアが優勝 拡大 【ソフィア共同】新体操の世界選手権最終日は18日、ソフィアで団体の種目別決勝が行われ、フープで予選4位の日本(鈴木、竹中、稲木、生野、中村)は32・850点で5位だった。団体で6大会ぶりにメダルなしに終わった。イタリアが34・950点で優勝した。 17日の個人総合決勝はソフィア・ラファエリが133・250点でイタリア勢初優勝を果たし、種目別3冠と合わせて四つ目の金メダル。3位までが2024年パリ五輪の出場枠を獲得した。 ウクライナ侵攻に伴い、強豪のロシアとベラルーシの選手は出場できなかった。 続きを見る 関連ニュース 鈴木誠也が「父親リスト」入り カブスが発表 妻は新体操元五輪代表の畠山愛理さん 日本、団体8位で五輪逃す世界新体操第3日 喜田、山田は種目別決勝に進めず世界新体操第2日 喜田と山田、2種目で敗退五輪予選の世界新体操開幕 ミス連発、パリ五輪枠に危機感世界新体操の団体日本代表 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる